ブログ
介護の仕事の本質とは

「岳」という、登山マンガおもしろいですね。自分は、マンガほどガチに登らないですけど、人間目標を決めれば、ある程度の困難をクリアできる本能が備わっていると自分なりに納得しました。
こんにちは、代表の杉内です
介護の仕事について、やってみようと思われている人も多いと思います。このブログでも触れていますが、初めて介護の仕事をやってみようかな?と思ったとき、どのような仕事を頭の中に描いていますか?人間、面白いもんで、自分がやってみようと思うときには、自分の都合の良い映像を思い浮かべるものです。これは、当たり前のことで、すでにやってみよう!と前向きな考えの中では、前向きなイメージが描きやすいのですね。
もう、20年近く前の話になりますが、まだ20代のなにもわからない私杉内が、ヘルパー3級(現在は、初任者研修)を受けに行きました。その研修の終盤に、介護施設への実習があったんですね。その時、特養の入浴介助での実習だったんですが、衝撃過ぎていまだに鮮明に覚えています。ストレッチャーに寝かされた寝たきりの利用者の入浴介助でしたが、腹部を洗いながら腹圧をかけると、排便されたのです。その光景もさることながら、その介助する若い男性が笑顔でわれわれに話しながら介助しているのですね。さも、当然のような表情なんです。当時、介護の仕事など当然初めてであり、人が人を介助する現実をみて、想像と現実のギャップが大きかったことに、20年以上たった今も、鮮明に覚えています。
20年前と現在では、介助の方法は大きく変わっています。ただ、やはり人と人なんですね。介助する人の意識が大事なんです。これは、何年たとうが変わりはしません。20年前だろうが、利用者の方へ同じ入浴介助するときにも、丁寧に話をしながら介助する人もいたでしょう。逆に、現在でも利用者を軽く見ている介助者もいるわけですよね。
これから、介護の仕事をやろうと思われる方は、いろんな介護の仕事をイメージされていることと思います。ただ、どんな仕事でもそうですが、本質は自分が気持ちよく仕事をしたい。と思えることです。そこには、利用者さんが気持ちよく過ごしていたり、楽しそうに笑っていたりしている中に、自分がいる。その環境を自分が整えている。その整えている自分を想像して、いいよね。って思えてこそ、プロとしての介護士の仕事が始まっていくことと思います。
介護ねっとでは、そんなプロの介護士を目指すあなたを全力で応援します。マッチングのその先で、あなたが気持ちいい仕事をしていることを想像しながら、我々介護ねっとはマッチング情報を公開しています。ぜひ、コメントして実際に見学・お試しされてください。