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介護支援専門員(ケアマネジャー)の仕事とは

人は頭の中で、常になにかしら考えているそうです。そのほとんどが、不安や悩みだそうで、とくに必要がないことばかりを考えているらしい・・・。であれば、今日は大村ボートのことを考えようではないか!と考えます。
こんにちは、代表の杉内です
先日、介護支援専門員の合格発表がありました。おおかた、合格率は20%代を推移しています。難しのですね。職員の一人が、今年のケアマネ試験を受けて、自己採点でボーダーより取れたんで、たぶん大丈夫かなってうれしがってたんですが、結果不合格でした。昨年の、ボーダーであれば合格している点数を取れていたのですが、今年は合格ラインが厳しかったようです。おそらく、介護支援専門員の数が、充足しつつあるのかもしれません。合格された方は、おめでとうございます。
介護支援専門員の主な仕事は、介護保険を利用する介護サービスのプラン(ケアプラン)作成となります。このケアプランを作るために、事前に対象者の生活環境の聞き取り(アセスメント)をします。この、アセスメントを十分に行うことで、その人に必要なケアプランを作成することができます。要介護者が対象ですので、在宅生活を続けるうえで、清潔を保つために入浴が必要・低栄養状態が続いているため栄養指導が必要・下肢筋力が低下しているので、機能訓練が必要、などなどを短期目標と長期目標を期間とセットで設定し、1年頑張っていきましょうねと促していきます。
利用者さんやその家族さんにとっては、この介護支援専門員さんは、強い味方に輝いて見えるかもしれません。特に、家族さんにとっては、これまで自分が介護していたわけですので、少しでも楽になるとうれしくなることも当然ですね。介護支援専門員の目的な、家族の介護負担の軽減もそうですが、自分の住み慣れた家で、少しでも長く住み続けてもらうように設計することです。それには、手すりやスロープなどの住宅改修なども含みます。ちょっと工夫するだけで、転倒リスクが格段にさがることになります。その人が安全に生活を送るためには、何が必要なのかを把握する力が介護支援専門員には必要です。
介護支援専門員は、合格すると数十時間の研修に参加しなければなりませんが、その研修では、事例に基づくケアプランをひたすら作成します。しかも、缶詰め状態で・・・。介護支援専門員の主な仕事は、ケアプラン作成といいましたが、それ以外でも、毎月1回以上利用者さん宅を訪問し、生活状態を把握しなければなりません。担当している利用者さんが、十数人担当していると、毎日にのように訪問することになり、それだけでもかなりの時間がかかります。まあ、必要なことではありますが。
皆さまの中でも、介護支援専門員に合格され、居宅介護支援センターへの入職を考えている方もおられるかもしれません。介護ねっとでは、事前に見学やお試しをまずお勧めしています。コメントを記入することで、日時調整をすることができます。登録し、ぜひご利用くださいませ。(コメント機能は、令和5年3月より利用できます)